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2017-04

豆まき - 2017.02.03 Fri

今日は節分、我が家でも豆まきをしました。

子どもたちが小さい頃は賑やかに行われた豆まきですが、子どもたちが大きくなるにつれてだんだん声を出す人数が減り、結婚したり一人暮らしするようになって家から出ていった今は、参加者自体が減り、少し寂しいです。
が、子どもがうちに一人もいなくなったとしても、豆まきをやめるつもりはありません。

今年、夫が出張だと言ったので、一度は一人での豆まきを覚悟しましたが、それでもやめるつもりはありませんでした。
子どものころから毎年欠かさず行ってきた年中行事で、思春期を乗り切って、社会人になってからは再び大声で豆まきしていましたから、結婚したって、年取ったって、これはやめるわけにはいかないのです。これはもう呪縛ですね。やめたら厄災が降りかかるように思ってしまう、一種の呪いです(笑)

豆まきは厄災を払う行事としてスタートしたかもしれませんが、子どものいる家庭の行事、というイメージもあり、子どもが巣立った家で続けることは珍しいのかな、と思っていたら、今日訪問先のお宅でも豆まきすると聞いて安心しました。
その方は90歳で独居の女性で、歩くのが不自由なのですが、神棚と水の神様と火の神様のあたりに豆をまくとおっしゃってました。庭にお稲荷さんの祠があって、そこにも以前は撒いていたとのことですが、さすがに外にはでられなくなり、それは「失礼させておただく」のだそうです。
神事として、昔からやっていらしたのでしょう。豆に滑って転ばないで欲しいものです。

今日は夫は確かに出張でしたがいつもより早く帰ってきた上、次男も一泊だけの予定で帰ってきたので、思いがけず賑やかな豆まきとなりました。
次男の声は小さく、私の声にかき消されてしまったくらいです。それでも参加することに意義があると思っています。

今年は一つ、いつもと違うことがありました。
家の中には撒くフリだけで一切豆を撒かず、外に向かってのみ撒きました。
というのは、明日、娘が子どもを連れてくるからです。
なんでも口に入れてしまうこの頃ですから、拾い忘れた豆を口に入れてしまう恐れがあり、やめました。
豆まきのスタイルが、年々微妙に変化していくのも面白いです。

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