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2018-07

議題一覧 - 2017.12.19 Tue

1/8の読書会で話し合うために寄せていただいた議題をお名前を伏せて下に載せます。
いただいた文章そのままコピーし、長文なので改行だけ変えました。
読書会参加者のための資料ですが、ご興味のある方はご覧ください。


1章
●1章でヴォルデモートがスネイプに「自分の右手の席を示した」とあるが、キリスト教的観点で右手側が上位なことからして本当にヴォルデモートの右腕として信頼されていると考えられます。そんなスネイプをニワトコの杖の真の所有者だという考えに至った時は悲しみも後悔もなく殺した(32章)とあります。そこで、ヴォルデモートに認められつつ殺されないラインはどこだと思いますか?①

7章
●ダンブルドアは遺言でハリーたち3人に遺品を残しました。死ぬことがわかっていたダンブルドアが周到に用意をしていたのがわかります。スネイプ先生は、命の危険のある任務についている自覚はありましたが、何かそういった準備のようなことをしていたと思いますか?ダンブルドアの多くの私物がホグワーツに遺されましたが、スネイプ先生の私物はどうなったと思いますか(10)

9章
●ダンブルドアの死後、ムーディが騎士団本部に残したスネイプへの仕掛けの意図が気になります。
「セブルス・スネイプか?」というムーディの囁きが聞こえて、舌がもつれて喋れなくなる。
→恐ろしい姿のダンブルドアの亡霊が現れ訪問者を指差し、「殺す」というワードに反応して消える。
心理攻撃のような狙いもあるのでしょうか?
また、スネイプはこの仕掛けにどんな反応をすると思いますか?(効果的だったでしょうか?)①
●「それじゃ、セブルスの来る気配はないのかい?」というルーピンのセリフについて。敵対関係にあるのに、以前のようにスネイプ先生をファーストネームで呼んでくれているのが嬉しいです。スネイプ先生を信じたいという気持ちから出た言葉だったら良いなと思います。皆さんは、この時のルーピンのスネイプ先生への感情、想いはどのようなものだったと思いますか?②
●ムーディが騎士団本部に仕掛けたスネイプ除けの呪詛について。
 こんな子供だましのような呪いに、スネイプ先生が引っかかるとでも思っていたのでしょうか。「舌縛り」は場所を喋ろうとした場合には効き目があるかもしれませんが、他の人と一緒に「姿現し」してきたらそれで場所を教えたことになってしまうので、これはほとんど意味の無い呪いであると言えます。ムーディがこれらの呪詛を仕掛けた真の狙いが何かあるのか、あるとすればどんな狙いだったのか、皆さんの意見をお聞きしたいです。④

15章
●ガンプの元素変容の法則の5つの例外には、食べ物の他に何があると思いますか?③

24章
●やつらは闇の帝王に敬意を払わない。そこで名前を『禁句』にしたんだ(24章)ヴォルデモートと言うと場所がわかる魔法は死喰い人では名前を呼べなさそうなのでどうやって効果をためしたのでしょうか?ご意見をお聞かせください。④

28章
●「それは残念だ。あの妖精が気に入っていたのに」(28章)とアバーフォースがドビーについて言いましたが、この二人はいつ接点を持ったと思いますか?③
●ホッグズヘッドで毒薬などの取引(28章)がされてたようですが、毒薬は何に使ったと思われますか?またそれにスネイプも加担していたと思いますか?⑤

29章
●アリアナの肖像画の後ろの穴に入った。絵の裏側に、滑らかな石の階段があり、もう何年も前からトンネルがそこにあるように見えた。(29章)
とありますがアバーフォースが在学時代にこの通路を使っていたのでしょうか?また、この通路は必要の部屋に繋がりましたが、普段から必要の部屋に繋がっていたのでしょうか?それならばアルバス・ダンブルドアも必要の部屋の存在を知っていたと思いますか?②

30章
●マクゴナガル先生とスネイプ先生の決闘シーン。
 マクゴナガル先生の独創的な戦い方が面白いです。こんな戦争中ではなく、決闘コンテストのような場で二人の戦いを見たかった。スネイプ先生が自分から攻撃を仕掛けていないのでマクゴナガル先生が押しまくっているように見えますが、本当はスネイプ先生の方が上手(うわて)なのだろうなと私は思います。皆さんは、2人が本気で決闘したらどんな戦いになると思いますか?③

32章
●スネイプ先生は、ヴォルデモートがナギニに殺害を命じる前に、それ(殺されるであろうこと)を悟っていたとおもいますか?また、悟っていたとしたらその時何を考えていたとおもいますか?(下32章p.396〜404)①
●32章終盤「Look at me」にて 『・スネイプは「あの戦いの中で」死ぬつもりだったのか』
これは毎回スネイプ先生好きの間でも議論が割れるテーマで、私もまだ明白な答えまでたどり着けていない事柄なので、是非読書会で伺ってみたいと思いました。①

33章
●「リリーの息子をダンブルドアが守るのを手伝う」つもりでハリーを守り続けてきたスネイプ先生。ハリーが死ぬべき時に死ぬ運命にあると知りショックを受けますが、結局、ハリーが死ぬのを手伝いました。この選択をしたのは誰(何)のためだと思いますか?①
●7巻下巻p440より『組み分け』が性急すぎるのではないかとのダンブルドアの発言より
結局のところ組み分けとは何か?その仕組みとはどうなってるのか?②
●「いや、いや。きみがわしを殺さねばならぬ」とダンブルドアに言われた後、長い沈黙が流れた。とありますが、沈黙の間にスネイプ先生はどんな気持ちもしくはどのようなことを考えていたと思いますか。(下 33章 p.444)②
●ダンブルドアの「あの子に情が移ったのか?」という問いに、スネイプが「はい」と答えていたらどうなったと思いますか?その場合、自分の計画に従うようにスネイプを説得したのでしょうか。②
●「結局、あの子に情が移ったというのか?」と問われ牝鹿のパトローナスで応じるスネイプ先生に、「これほどの年月が、経ってもか?」と目に涙が溢れるダンブルドアですが、これは一体何の涙だと思いますか?長い年月継続する愛に感動?自分の中の何かを恥じた?②
●スネイプ先生がハリーに渡した記憶の中に、死喰い人がルーピンを狙った時に「セクタム・センプラ」と叫ぶスネイプ先生の姿と、それが逸れてジョージに当たる場面がありました。スネイプ先生はどういうつもりで、この記憶をハリーに見せたのだと思いますか?④
●校長室の合言葉が「ダンブルドア」でした。これはスネイプ先生が自分で考えて決めた合言葉だと思いたいところです。皆さんはどのように考えますか?⑤
●ハリーたちがディーンの森にいる、という情報を得て剣を届けに行こうとするスネイプ先生。「きみが姿を現わせば、あの子たちは快く受け入れてはくれまい」とダンブルドアに言われ「ご懸念には及び前ん」「私に考えがあります」と答えたスネイプ先生には、既にパトローナスを使うことを考えていたような気配を感じます。凍った池に剣を沈めたのは衝動的な悪意、と作者が言いましたがスネイプ先生は当初はどのように剣を渡すつもりだったと想像していますか?⑥
●組み分けが性急すぎるとダンブルドアに言われて、雷に撃たれたような表情のスネイプ、とありますが、この時のスネイプ先生の気持ちはどういったものだったと思いますか?そこにはグリフィンドールに入りたかった気持ちもあったと思いますか?⑧
●シリウスの部屋でスネイプ先生はリリーの手紙を読み、写真の一部を持ち帰りましたが、そもそも何のためにシリウスの部屋に来たのだと思いますか?⑨

35章
●グリンデルバルドがアズカバンでヴォルデモートに嘘をついた件について、ダンブルドアの推測ではグリンデルバルドが後年後悔をしていたと聞く、と言い、ハリーはそれに対して、もしくは、ダンブルドアの墓を暴くのを阻止した、と考えましたが、本当のところグリンデルバルドはどのような気持ち、原理であのような行動を取ったのでしょうか。
推測や想像の余地がたくさんある部分かと思いますので、皆さんの意見を聞いてみたいです。①
●白い場所でハリーとダンブルドアが話すシーン、「ニワトコの杖はスネイプに渡るようにしようと思われたのですね?」というハリーの問いにダンブルドアは「そのつもりじゃった」と答えました。この言葉からは、スネイプ先生がダンブルドアを殺すことで、杖の真の所有者がスネイプ先生になるようにする計画だったように読み取れます。ところが36章では、ハリーは「ダンブルドアの死は二人の間で計画されていた」ことであり、「ダンブルドアは杖の真の所有者として敗北せずに死ぬつもりだった」と語っています。この場合、スネイプ先生がダンブルドアを殺したとしても、(ダンブルドアが依頼したことなので)ダンブルドアを打ち負かしたとは言えず、したがって杖の所有権はダンブルドアのまま、ダンブルドアと共に杖の魔力も死ぬという計画だったということになります。
ダンブルドアの真の計画は一体どちらだったのか、皆さんのお考えを聞きたいです。
どちらだったとしても、ヴォルデモートにとっては「杖の真の所有者はセブルス」であると誤解するのは同じことなので、ダンブルドアがスネイプ先生の死を招いたことに変わりはないのですが・・・。①
●ハリーは小さな裸の子どもの形をしたものを見つけ、それを恐れて触る気にはならないと思いつつも慰めてやらなければならないとも感じています。この子どもはヴォルデモートの魂の一部だと思いますが、ハリーは彼に少しでも同情したのでしょうか?また、ダンブルドアと話すにつれハリーの子どもへの関心は薄れていきます。それは何故でしょうか?②
●ヴォルデモートのアバダケタブラによって、ハリーの中に意図せず引っ掛かっていたヴォルデモートの魂は破壊されましたが、あの魂は意図せず作られた分霊箱のようなもの、とされていました。分霊箱を破壊するには、バジリスクの毒など、限られたものでないとならないですが、アバダケタブラは分霊箱を破壊することができるのでしょうか?それとも、あのヴォルデモートの魂は、あくまで引っ掛かった魂の欠片であり、分霊箱とは別物、と考えるのが自然でしょうか?②

36章
●杖の所有権についてです。
『おまえの手にあるその杖が、最後の所有者が武装解除されたことを知っているかどうかだ。』とハリーは言っていますが、所有者が武装解除されると、所有権を持っていた他の杖の忠誠心も移るということでしょうか?ニワトコの杖が特別で所有権が変わったことを知覚できるのでしょうか?①

●簡単に忠誠心が移るのなら、ホグワーツでのちょっとした喧嘩でも所有者が変わってしまうのでしょうか?③
●ハリーがヴォルデモートに「スネイプはダンブルドアのものだった」と言ったのも、ヴォルデモートがハリーに「三時間前にセブルス・スネイプ殺した」と告げたのも、大広間で群衆が見守る中でした。
ハリーがヴォルデモートを倒した後の描写の中に、スネイプ先生の亡骸については出てきませんでしたが、あの哀悼と祝賀のムードの中、誰も思い出さなかったのでしょうか。単に描写がなかっただけ?先生の亡骸のもとに最初に駆け付けたのは誰で、いつ頃だったと想像していますか?③

●ヴォルデモートの遺体は、大広間から運び出され、フレッド、トンクス、ルーピン、コリン・クリービー、そしてヴォルデモートと戦って死んだ五十人以上に上る人々の亡骸とは離れた小部屋に置かれた。(36章)ヴォルデモートの遺体をその後どうしたと思いますか?皆さんのご意見をお聞きしたいです⑥
●ベラトリックスがモリーとの戦いに敗れ倒れた時、ヴォルデモートは甲高い叫び声を上げました。ヴォルデモートは、この時どんな感情を抱いたのだと思いますか?⑦

全体を通して
●7巻ではダンブルドアの過去がリータのレポ、ドージの寄稿文、アバーフォースの証言などで明かされ、また35章のプラットホームでも自身のことについてハリーに語っています。これらの証言などから皆さんはダンブルドアについてどのような印象を持ちましたか?①
●7巻は最終巻なのでハリーポッターの物語を通してのテーマとは何か? ③

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