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2017-06

のんびり女子旅(薬師温泉)1 - 2016.11.07 Mon

先週の土曜日から一泊で同僚たちと旅行に行ってきました。
恒例の女子旅で、今回の参加は全部で5人でした。

旅行の日程が決まったのは、私がイギリスに行く直前で、イギリスに行っている間に場所を決めてもらいました。
その後も何かと忙しい毎日で、結局パンフレットをゆっくり見ることもないまま当日を迎え、集合場所の上野に行った時、乗るのは新幹線だと思い込んでいました。
旅行の二三日前に幹事から受け取った切符が、改札を通らなくて駅員さんに見てもらって、そこで初めて、乗るのは特急だと知りました(笑)
恥ずかし~と思ったけど、そもそも幹事が新幹線だと思っていて、みんなに「新幹線の切符」として渡してくれたせいだと間もなく判明しました。そんなわけで、一同新幹線に乗るつもりでしたが、実際に乗ったのは特急「草津」でした。

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上野駅限定販売のお弁当
彩がきれいで美味しかったです。私以外はみんなお寿司とか釜飯とか、和風でした(笑)

中之条駅で降り、迎えのマイクロバスで40分ほど乗ったところにその日の宿はありました。
かやぶき屋根の建物が、集落のように点在する広い敷地の宿でした。
フロントのある“本陣”や宿泊した棟は低い位置にあり、階段を下りて行きました。
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ウェルカムドリンクの柚子酒
この柚子酒がとても美味しかったです!お土産に買わなかったのが悔やまれます。

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趣のある廊下
これ、画面右側には部屋の入口があるのですが、その一つ一つの横に階段があって、それは二階の別な部屋に通じているんです。プライベート廊下、という感じです。

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泊まったのは慶応の間
各部屋江戸時代の元号にちなんだ名前がついていました。

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色も柄も違う袋に入ったアメニティグッズと浴衣と帯

着替える前に敷地内を散策しました。
宿泊棟ではない建物がいくつもあって、資料館だったり喫茶室だったり、立ち寄り湯だったりしました。
中でも一番目を引いたのが、撮影スポットになっている日本一大きいと言われる大釜です。
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飯炊きなどに使われた大釜
「大釜にお入りになり撮影してください」

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大釜に入って撮影
よく見えませんか?

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日本の大釜に入るパペットスネイプ先生

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大釜の中で必死に体勢を整える私
実は大釜分の深さはなく、床のように木の板が張ってあって、備え付けられたベンチに腰掛けるとちょうど良い高さで撮影できるようになっていました。スネイプ先生だけを写してもらうのに苦労して、ちょっと私の姿が見えたりすると、同僚たちは喜んで写真を撮ってくれるのでした。(本当にありがたいことです)

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かやぶき屋根と色付いた柿と

のんびり散策してから部屋に戻ると、入口近くに置かれて気になっていた薬研と一緒に撮影しました。
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薬研とパペットスネイプ先生
この持ち方では粉砕できませんが、やっぱり薬を作る際に使う道具とスネイプ先生はしっくりきます(笑)

幽霊の手 - 2016.10.27 Thu

今日、訪問先で患者さんに「私、幽霊の手の話したことあったっけ?」と言われました。
聞いたことなかったので聞いてみました。

「幽霊の手って、胸の前あたりでだら~んってなってるでしょ?私の手も最初そうだったじゃない。だから幽霊も頸椎悪かったのかなと思ってね」

おお!姿勢から考察するなんてすごい!
手がだらんと垂れるのは他にもいくつか原因は考えられますが、そういう発想興味深いです。
「確かに!死んだ人なら全身弛緩して、全部だら~んとなっているはずなのに、なぜ肘を曲げられるのか、なぜその位置に持ってくるのか、不思議ですね」
「だから頸椎!」
微妙に会話は成り立っていませんが、そのやり取りが可笑しかったです。

「恨めしや~」と言う日本の古典的な幽霊の手の形、やはり疑問に思う方がいるようで、知恵袋などで質問に対して文化的な理由も見つけられましたが、私が興味深かったのはこちらです。
神経内科のドクターの考察です。
不自然な姿勢なのに当たり前のこととして何の疑問ももたずにいましたが、世の中にはちゃんと考える人っているのですね。こういう考察大好きです。

知らなかった! - 2016.10.11 Tue

今日、午前中の訪問を終えて、訪問部門のスタッフルームでカルテを書いていた時のことです。
もう昼休みに入っていて、訪問のナースとケースワーカーが雑談をしていて、私は作業をしながら聞くともなしに聞いていました。
ドクターの噂話で盛り上がっています。
そのドクター、私が入職した頃は常勤で勤めていましたが、何年か前から週一回の非常勤となり、存在を知らない職員も増えてきました。
噂をしていた二人は古参の職員なので、こんなことがあった、あんなことがあった、とそのドクターを巡る面白可笑しい思い出話を披露しあっていました。
私はそんなに密接に関わったことがないので、そんなに多くの伝説を残しているとは、全然知りませんでした。
と、ナースのWさんが一緒に夜勤をした時のことだか「先生ったら、ハリーポッターの話しかしないの!」と言うではありませんか!
ずっと話に加わらず、ひたすら手を動かしていた私は初めて顔を上げ、素っ頓狂な声で「マジっすか!」と職場にそぐわない言葉を発していました。
Wさんは私と同期なので、私がこの職場に入ってからの出来事に違いありません。
Wさん、突然の反応にひどく驚いたようでしたが、笑顔で話に入れてくれました。
「すごいハリポタファンなんですよ」
「知らなかった…今まで全然知らなかった…」
「あ、でも映画じゃなくて本の方だって言ってましたよ」
「私も本派なんですっ!」
「もう何年も前のことだから今はどうかわからないけど、しゃべってみたら?」
「はいっ!」

と、興奮冷めやらぬ状態で書きましたが、その先生来る日は水曜日だから私がいないー!すれ違いだよー
ああ、ドクターも患者さんも他職種の同僚も、誰彼構わずハリポタ話を振っていた時にそれを知っていれば、ずっと語り合えたかもしれないのに…返す返す残念です。

レンジャー - 2016.09.08 Thu

一か月くらい前だったか、朝の掃除の時、PTのHさんの姿に目が釘付けになりました。
着ている白衣の一部にグリーンのラインが入っていたのです。
白一色の選択肢しかないと思っていたのですが、こういうさりげない感じで緑推しをアピールできるなら、私もやりたいと強く思いました。

同僚たちの反応も大きかったのですが、その理由はむしろ色の線が入っていることより、首回りが涼しいデザインにありました。
普段着ている白衣はケーシー型といって、ちょっと首回りがぴったりし過ぎていてこの時期暑いんです。
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これ

Hさんの着ていた白衣は、スクエアネックというほどではありませんが、少し胸元が開いたデザインで、断然涼しそうでした。
Hさんはネットで購入したとかで、それは面倒だな、と思っていたら、欲しい人は申し出れば一緒に注文してくれると言ってくれたのでお言葉に甘えました。(ちなみに白衣は上下2セット支給されていますが、全然足りないのでみんな自腹で買っています)
色の選択肢はいくつかあって、紺、ショッキングピンク、ライムグリーン、青緑、それにオレンジ色だったかな。
私は黄色っぽいライムグリーンより青緑の方が好みなのでそれで注文しました。

注文した物が届いて初めて私がこれを着たら、G先輩が「二尋さんもレンジャーですか」と言いました。
いつしか、一人、また一人とこの白衣を購入、色違いが際立つようになり、それが戦隊ヒーロー物みたに見えたのでしょう。

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さりげない緑のアピール(残念、首回りは写ってなかった)
袖口も折り返せば色が見せられます。
ポケットがいくつもついていて機能的でもあります。
アオミドレンジャーとして頑張ろうと思います!

4回目 - 2016.08.30 Tue

今日は台風の影響が強そうな予報だったので、かなりの重装備で20分早く家を出たのですが、意外と降られませんでした。交通機関が止まって出勤できない可能性も考え、今日の訪問先の電話番号を控えてありましたが、それも全く不要でした。

狭くて見通しの悪い道を通る新規のお宅、今日で4回目の訪問でした。
当初は毎週金曜日の訪問予定でしたが、もう少し増やした方が良さそうな状態だったので、今週から火曜と金曜の週二回の訪問になりました。
初日、泣きそうになりながら通った難関の場所、上司のアドバイスに従ってやっているうちに少し慣れてきて、涙が出そうになることはなくなしました。冷や汗は毎回出ますが、訪問が以前ほどストレスではなくなってきています。

慣れた、というか心が強くなったというか。
車の流れを塞き止めることがとても辛かったのですが、「仕方ない」と割り切れるようになって、じりじり前進して流れが見える位置を保つようにしています。そうじゃないと出たり入ったりで一向に帰れませんから。今日は親切なバスが止まってくれました。

そうそう、こちらのお宅に行くには、以前書いたこの場所も通るんです。ここも相変わらず好きにはなれませんが、もっとキツイ場所の登場にすっかり影が薄くなってしまいました。私自身、レベルアップしていると思いたいです。

もう一つストレスが軽減された理由が、患者さんがとても歓迎してくれるから。
毎回心待ちにしてくださっていて、歓迎してもらえると、それだけでも心の負担が軽くなります。今行っている訪問先で歓迎してくれないところなどありませんが、それでも歓迎オーラをいっぱい出してくれると嬉しいです。
これからは週二回、頑張って会いに行こうと思います。

指さす先 - 2016.08.25 Thu

今日は同僚を手伝って病棟の患者さんを少し受け持ちました。
その中にお一人101歳の女性がいらっしゃいました。
意外と血色が良く、起こして座らせる動作なども練習しました。

終了間際、その方が「あっ」と言って私の頭の上の方を指しました。
そして慈しむような表情をするので、以前担当したことがあったっけ?と思っているうちに拝み始めたので、何かいるのかと思ってこわごわ天井を見たり、後ろの壁を見たりしました。
「どうしましたか?」と聞くと、再度指さしたのは、私の額でした。

額に浮かんだ玉の汗を見て、優しい顔して拝んでいるんです。
抱え起こしたりベッドに戻したりの動作に加えて汗をかきやすい年頃ですから、手が離せない時はすぐに額に汗の粒がついてしまうんです。それを申し訳ないとか有難いとかのお気持ちを表すように拝んでいらっしゃるのではないかと思い至りました。
私の方こそ、仏を見たような気がして心が洗われました。
私もこんな素敵な百歳越えがしたいです。

苦手な場所 - 2016.08.19 Fri

今日はまた見通しの悪い交差点を通らなければならない日でした。
通る道があまりにも難易度が高くて泣きそうになった、先週からの新規のお宅への訪問です。
あの日、同僚たちに「聞いてよ聞いてよ」と話しただけでは不安は解消せず、昨日、科の一番上の上司に本当に困っている旨伝え、アドバイスを乞いました。

Yahoo地図を見ながら、それがどこなのか説明します。
その場所自体は上司は知らなかったのですが、その何本か先の路地の奥までは訪問で行ったことがあったとのこと、やはりバックで入るしかなかったと教えてくれました。
入り方も問題ですが、一番困っているのが細い路地からバス通りに出る時、両側に壁が迫っていて、相当車を前進させないと両側が見えないこと。歩行者も見えず、見えた時は車との距離が恐ろしく迫っているんです。
ジリジリ出ていくと、他の車が避けようと反対車線にはみ出て走っていくのと、歩行者を立ち止まらせているのが辛くて先週は一度引っ込んでしまったのですが、上司は、その状態に耐えて視界が開けるまでジリジリ前進し続けよ、とアドバイスしてくれて、心を強く持とうと二度目の今日に臨みました。

往路は、もうどこで曲がっていいかわかっていたのと、後続車がいなかったのとで、反対車線の車が途切れるのを待って反対車線に大きくはみ出してから左折しました。
なんとか曲がったら、先週はすんなり入れた駐車場にチェーンがかかっていて、外さないと敷地に入れませんでした。
チェーンをなんとか外し、真ん中のポールを引き抜いてから駐車場に入りましたが、そこま狭く、どういう入り方をしてもギリギリでした。(先週はバックで入ったからもっと簡単でした)駐車したらまたポールを入れてチェーンをかけて、それからやっとお宅に入ります。

帰りはまたチェーンとポールをどけて車を出し、またポールとチェーンをセットし、その後いよいよ一番の難関、見通しの悪い交差点の右折、に挑戦です。
上司に言われた通り、ジリジリと進んで(歩行者が結構通るので、本当に少しずつ少しずつ)、やっと両側の視界が開けた!と思ったら、右側の車が私のために止まってくれていました!手を挙げてお礼の意を示しつつそのまま前進すると、反対車線の車も止まってくれました。そちらにも手を挙げつつ、ハンドルを切って、無事右折できました(笑)
つくづく人の情けはありがたい、と今週はまた別の意味で泣きそうになりました。
おかげで今週も無事乗り越えられました。来週も頑張ります!

高難易度 - 2016.08.12 Fri

今日から行くことになった新規の患者さん宅、バス通りに面した家だしそのバス通りは知ってるし、まあなんとか行けるだろうとナビに頼らず出かけました。
目印の信号の三軒先の家、と聞いていました。地図で確認すると信号の先の二軒目と三軒目の間に細い道があり、そこを曲がると家の裏側の駐車場に至ることもわかっていました。

目印の信号を過ぎ、二軒目のお宅を過ぎた時、目に入った道路があまりにも狭く、「これじゃないよね?」という気がしましたが、今までそういう思い込みから通り過ぎ、戻ってくるのに恐ろしく時間がかかってしまった経験が何度かあったため、「これだな」と瞬時に判断、曲がることに決めました。
しかし、あまりにも細い道で、普通に走っていては曲がれません。対向車線にはみ出して膨らんでから曲がらないとどこかを擦ってしまいます。でも、あいにく対向車線には配達の大きな車が停車していて、後ろにもたくさん車が連なっていました。
バス通りとはいえ、片側一車線のかなり狭い道で、一台停車していたら、対向車線に車がいたら追い越せないのです。
私もはみ出すこともできず、とりあえず曲がってみましたが、やはり無理で、一度切り返したけれど事態は改善しません。
そうこうするうち、こちらの車線もあちらの車線も列ができてしまい、気持ちは焦ります。
仕方なく、駐車するかのようにバックで入っていきました。どちらの車の流れも止めたまま💦車体に病因の名前が入っていたから、他の車も大目にみてくれたのかもしれません。
とにかくこんな冷や汗かいたの久し振りでした。
この地図を見てください。
地図
地図の縮尺から計算すると2メートルくらいの幅

奥の駐車場はまあまあスペースがあり苦労しませんでした。
帰りは悪い予感がしたのですが、さっきの道を戻ろうにも見通しが悪すぎて、全然出ていけないんです。
ミラーはあるにはありましたが、バス通りに車の鼻先を出す前にミラーの下に入ってしまい、ミラー自体が死角に入るばかりか、なんとか見てもそこには道が写っていないので、全然役に立たないんです。
歩行者も自転車も結構通るし、車の姿は全く見えないし、一回後ろに戻って、左右からしばらく何も来そうもない、と確信できるまで動けませんでした。久々に運転中に泣きたくなりました(笑)

職場に戻ってスタッフルームに入るなり、パソコンでグーグルマップを開いて、ストリートビューを出して、訪問の経験のある人に呼びかけて見てもらいました。
とにかく誰かに聞いて欲しかったんです。あまりにも難易度の高い場所に行くことになってしまった、と。
運転免許を取ったばかりで訪問担当になった頃、助手席に座って指導してくれたG先輩が、「二尋さんもこんな難易度の高い所に行けるようになったんですねえ」と感慨深げに言いました。
いえ、もし初心者マークの頃に依頼が出たって行ったでしょう。帰ってこられたかどうかはわかりませんが。
そして今だって「行けるようになった」には程遠いです。当時より運転技術は上がっているとしても、やっぱり毎週あの場所を通るのは怖いです。毎回無事に帰ってこられるかどうか・・・

実習生 - 2016.08.09 Tue

職場に実習に来ていた学生の、8週間に及んだ実習期間が間もなく終わりを迎えようとしています。
実習生は毎年来ているし、だいたいどこの学校も同じくらいの実習期間ですが、当たり前ながら実習生の態度は様々で、結果、良い意味でも悪い意味でも、記憶に残る学生とあまり記憶に残らない学生が出てきます。
今いる学生は、私が直接の指導者だったわけではないけれど、今後記憶に残ることになりそうです。

私が実習生と密に関わるのは、訪問リハビリの見学に連れていく時です。
どの学生も特に手を出すわけではなく、見ているだけですが、ぼんやり見ているのか、高い意識をもって見学しているのかは、受け答えでだいたいわかります。
今回の学生は、後者でした。しかも、見学中はメモを取らず「メモ取らないな~」と思っていたのに、その後提出されたレポートには、私が口頭で言った現状や問題点、今後の課題などが漏らさず書かれていて、舌を巻きました。まるで先生の言ったこともハリーの言ったこともきちんと覚えているハーマイオニーみたい!

私などは実習中全く余裕がなくて、毎日平均3時間睡眠で死にそうだったのに、彼女は少なくとも5時間は寝ていて、時には7時間寝られるという余裕。実際かなり落ち着きがあります。ハリポタ全巻を読んでいるとのことで、昼休みに話したこともあったし、実習期間途中で配信されたポケモンGOの話だってしました。実習中、たとえ移動中だってゲームやる余裕など私にはありませんでしたが、やるべきことはやった上でのゲームですから大したものです。
職員との会話も出過ぎた感じはなく、でも話しかけられればきちんと答える様子は好感が持てるし、なかなか面白い子なので、この職場に来てくれないかしら?との期待を込めて、何週間か前に将来の希望を聞いたら、どうも精神科を希望している様子で残念に思いました。

今週末で実習を終える彼女と会えるのは、今日の次は金曜日だとわかり、帰り際に「会えるのはあと1日だけだね」と声をかけ、「うちに来てくれたらまた会えるのに」と言ったら、「実は迷ってるんです」と答えるではありませんか!
一緒に過ごすうちに、我が職場の良さに気付いてもらえたみたい。そうやって実習生から求人に応募して採用されたスタッフはOTにもPTにもSTにも居て、今回の実習生の指導者もかつては実習生でした。
やりたい分野と、職場の雰囲気を秤にかけるのは難しいでしょうし、学校に戻ればまた違う考え方も出てくるでしょうが、8週間一緒に過ごす中で“働きたい職場”と感じてもらえたことは嬉しいです。

テレビ電話 - 2016.06.22 Wed

昨日の職場で、Iさん(60代半ば)がYちゃんに何やら謝っていました。
どうやらIさん、意図せずYちゃんにテレビ電話をかけてしまったようです。
必死の説明によれば、スマホデビューして日の浅いIさんご夫婦、ご主人が何かのアプリを入れてくれようとしていじって、わけのわからない画面が出てきたのでIさんが取り返して、「何やってるのよー」と触っているうち、突然同僚のM君の声が聞こえてきて、パニックになって切り方もわからず、伏せてしまったそうです。

YちゃんのスマホからなぜM君の声が聞こえたか?
ちょうど若手のメンバーは職員旅行に参加中で、みんなその場にいたからだそうです。Yちゃんのスマホに着信があって、Iさんからだとは通知でわかったけれど、天井の照明しか映っていなくて、パニック気味のIさんの声がして、そこでM君が「素敵な照明ですね」と言ったとか。
Yちゃんの方は自分の姿が映らないような設定にしていたので、Iさんはテレビ電話だということにも気づかなかったそうです。

口うるさいお母さんみたいだけど、なんだかんだ言ってみんなから愛され、いつもいじられ気味のIさん、またしても楽しいエピソードが増えて、本人は憮然としていましたが、聞いている方は楽しかったです。

(てっきりiPhoneのface timeっだと思ったら、LINEの『ビデオ通話』だったそう。無料で動画付きの通話ができるなんて知らなかった!これから孫の成長を見せてもらうのに使えるな💓)

回避 - 2016.06.16 Thu

今日、仕事中運転していて、信号待ちの際、前の軽トラックがブレーキランプのカバーが割れていたり全体的にボロボロだったので、坂道でもあったし少し距離を置いて停まりました。
信号が青に変わった時、案の定その軽トラは坂道発進に失敗してずるずるとかなり後退したので、離れていて正解でした。発進した後もスピード出したりかなり荒っぽい運転でしたから、車がボロいのも頷けます。無意識に危険を回避したようです。

その出来事の後に向かったお宅でのこと。
いつものように左上肢を動かしていると、ふと患者さんの右手の人差し指に目が留まりました。
ちょっと汚れが付着しています。
しかも、便っぽい(汗)
病棟の患者さんでは結構よくあることで、爪の中に溜まっていたりもするのですが、訪問で、しかも介助なく日常生活を送れている方では珍しいです。拭く時付いてしまった感じの擦れ具合……。
とてもプライドの高い方なので、その点を指摘するのは難しそう。
仕方なく、いつもなら念入りに指の関節まで動かすところ、今日は省いてしまいました💦
その分他のことに時間をかけたので許してください。
それにしても、いつもはまじまじと見ない反対側の手を見て良かったです。(いつもは気が付いていないだけだったりして)

苗字 - 2016.06.02 Thu

今日の昼休み、職場で苗字の話題になりました。
結婚によって変わった同僚の新しい苗字に、なかなか慣れない、というのが発端だったように思います。
多くの人が自分の旧姓に愛着がありますから、新しい姓にに抵抗があるのはわかりますが、同僚もかなり抵抗を示したようです。

かく言う私も、結婚で夫の苗字に変わるのはかなり抵抗がありました。
夫側の姓を名乗る、という慣習のようなものに抵抗したのではなく、単に苗字として気に入らなかったからです。何かとても三流な響きがあったから(笑)
しぶしぶ折れて、今の姓に変わってから四半世紀以上、いつのまにかすっかり馴染んでしまいました。旧姓を言っても同僚たちはピンと来ないようでした。

そんな話をしていたら、二三日前にネット上で見た「響きだけでイケメンそうだなと思う苗字ランキング」を思い出しました。
同僚たちは知らなかったのですが、その場で調べてとても盛り上がりました。
ランキングにはその時会話していた同僚の苗字も入っていて、それはきっと漫画の影響だな、と異口同音に言いました。
よく見るとこのランキング、そもそも漫画のイケメンキャラの苗字であることが多く、彼らのイメージもあるのでは?という意見で一致しました。
ランキングはともかく、それぞれが思うイケメンそうな苗字を挙げていくと、佐伯、五十嵐、手塚、麻生(私が出した)、黒が付く苗字、などが出ました。
だいたいがランキングに入っていますが、手塚が入らなかったのはちょっと意外。もしアンケートを取ったのがもう何年か早かったら、きっと入っていたんじゃないかと思いました。イケメンそうな苗字のイメージも刻々と変わっていると思います。


もう一つのブログにコメント下さった方へ
fc2ブログで障害が出ているようで、コメントにお返事できません。また後日お返事いたします。

写真撮影 - 2016.05.24 Tue

職場で使っている名札の写真を、今日、撮り直しました。
入職から時間が経って、写真と実物が違うという理由で。

経時変化で写真と実物が違って見える人の他、名札に役職名が新しく入るか前と違う役職になった人、結婚等によって姓が変わった人、など合計7人がリハ科の中では名札を作り直しました。

今日は、私と助手のIさんと上司のKさんの三人で、業務時間中に事務所に行き、撮影してもらいました。
Kさんはてっきり私達の引率だと思っていたのですが、Kさん自身も撮影することになっていました。
よく見ると、一体いつ撮影したかわからないほど、若い写真で、少なくとも私が入植した14年前には既にこの名札を使っていたので、もっと古い時代に撮影したものと思われます。彼は私と同い年の男性です。

撮影は、背景が無地だからと事務所の外の廊下の踊り場で行われました。
最初にKさんが撮ってもらうことになり、その間私とIさんはエレベーターのガラスに映った自分たちの姿を見ながら、髪型などを少しでも整えようと努力しました。
大して効果も見られないので、すぐに撮影現場を見学しましたが、Kさん、一枚目の写真を「どうですか?」と見せてもらったら、顔のテカリが気になったらしく、ごしごし擦って、撮り直してもらっていました(笑)
私もそれを見てハンカチを取り出し、額や鼻の頭などを押さえました。

次は私の番で、撮影してくれる事務の若い女性に「歯は見せない方が良いですか?」と尋ねたら、「歯でもなんでも見せて、思いっきり微笑んでください」と言うので、歯を見せてにっこり微笑んでみたところ、見学しているKさんとIさんから驚きとも感嘆ともつかぬ声があがったので、「そこまで笑う?」だったのか、「素敵な微笑み!」だったのか、どういうつもりで声を出したのか、とても気になっています(確認するの忘れた)

ところが、私が渾身の笑みを見せたというのに、カメラが電池切れで撮影できません。
「カメラはもう一つあるんですが、これの方がきれいに写るので」と事務の女性が言い(確かにちょっと高そうなカメラ)、電池を取り出してこすってみたりと色々努力してくれましたが、結局写らず、普通のデジカメを持ってきて撮影し直しです。
くそ―!良いカメラはKさんの撮影だけにしか使われなかった!
何度も何度もやり直しての撮影に、私の表情筋もだいぶくたびれ、本番では引き攣ってしまい、どんな顔で写ったかわかりません。
彼女が見せてくれた写真は、なぜか全身がきっちり写っていて、顔はよくわかりませんでした。この写真をトリミングして顔だけ使うんだろうな、元から顔だけならもっとクリアだったのでは?いや、クリアでない方が良いな、と色々なことを短時間に考えました(笑)

どんな写真で出来上がるか楽しみです。
古い名札の方ですが、どうやら新しい名札と交換するわけではなさそうだし、上司(Kさん)も「誰も欲しがらないでしょう?」と言うし、私の30代の頃の写真はそのまま手元に残ることになりそうです。

名札の写真 - 2016.05.10 Tue

今朝のミーティングで、上司から名札の話が出ました。
苗字が変わったり、入職から時間が経って写真と顔が変わったりしていたら、一括して作り直してもらえるので、申し出てください、患者さんからのクレームもありました、と。

苗字は変わっていませんが、写真は14年前のもの、顔は「変わっている」と言えるかもしれません。
去年から担当している患者さんにも「これ、いつの写真よwww」と笑われたことがあるし、今は公開していませんが、8年前のこのブログにナースに「使用前・使用後だ!」と写真と実物の違いを指摘されたこともあるし。8年前に言われたなら、これはもう撮り直してもらった方が良さそうです。

ミーティング後、早速上司の所に行き、名札の作り直しを申し出ると、「顔、変わりましたか?」と聞かれました。
名札を見せたら「変わりましたね」と即言われました。
ああ、14年の月日は顔にしっかり刻み込まれていたようです( ;∀;)
もっとも、入職時はまだスネイプ先生に夢中になってはいなくて、前髪が短かったし、全体も結うほどの長さがなかったので、髪型の違いは大きいかもしれませんが。
いや、事実から目を背けるのはやめ、ちゃんと写真撮り直してもらいます(笑)

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